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和牛・川西賢志郎さん出演 エルテス初のWeb CMを配信開始

株式会社エルテス(本社:東京都千代田区、代表取締役:菅原貴弘)は、近年多発するデジタルリスクの啓発を促すWeb CMを4月1日より配信開始致しました。CMキャラクターとして、お笑い芸人の和牛・川西賢志郎さんと俳優・緋田康人さんを起用し、より多くの方にデジタルリスクを知って頂き、企業価値の向上やブランド保護に取り組んで頂くことを目的としております。

 

■デジタルリスクとは
インターネットやスマートフォン、SNSなどテクノロジーの発展に伴い、新しいリスクが引き起こされる事象が多発しています。最たる例が、昨今社会問題として取り上げられているアルバイトによるSNSへの不適切投稿、いわゆる「バイトテロ」です。
その他にも、「SNS上での誤った情報発信」や「内部データの容易な持ち出し」など、デジタル化によって、企業ブランドイメージに損失を与えるリスクが生じています。
当社は、より多くの企業をデジタルリスクから守る盾になりたいという想いから、「デジタルリスクに、盾を。」という言葉を掲げて、デジタルリスク対策事業に取り組んでおります。

 

■CM概要

【配信開始日】
2019年4月1日

 

【配信媒体】
タクシー広告(首都圏)
Web広告
公式Webページ
・キャンペーンサイト:https://eltes-solution.jp/lp/
・公式YouTube:https://m.youtube.com/channel/UCXv6kl2sYDWxasIZNWErDIA
・公式FaceBook:https://www.facebook.com/DigitalRiskLabo/?modal=admin_todo_tour

 

【CMタイトル】

1:SNS炎上篇
SNSが企業のブランドイメージ低下を引き起こすリスクを描いています。

 

ストーリー
月曜日の朝、課長の緋田は、いつものように会社に出勤。
すると、自社の公式SNSのアカウントの通知がすごい数に。
ワクワクしながら、確認してみると、リツイートされていたのは、金曜日の飲み会の写真。
自分のSNSに投稿したつもりが、誤って公式アカウントに投稿してしまっていたとは、気が付かなかった。

 

2:隠れ残業篇
働き方改革によって引き起こる隠れ残業や情報漏洩というリスクを描いています。

 

ストーリー
水曜日のお昼、なんだか疲れた顔をしている社員たち。
働き方改革で、毎日18時に帰宅している社員がなぜ?
課長の緋田は社員に、「なんでそんなに疲れているんだ?」と聞いてみると、
女性社員は、「家で仕事しているんです。。。」と答えます。
定時で帰った部下が、遅い時間まで仕事しているとは、想像もしていなかった。

 

3:情報漏洩篇
デジタル化によって、スマートフォンひとつで情報があっという間に拡散されてしまうリスクを描いています。

 

ストーリー
金曜日の夕方、今週の仕事もやりきり、最後にSNSのチェックをとパソコンの確認。
課長の緋田は、目を疑った。手元にある未公開の新商品資料がSNS上で拡散されている。
何故なんだ。なんとかして、流出を止めなければ。
資料は手元にあるので、まさか情報が盗まれたとは思ってもいなかった。

 

■出演者プロフィール
川西賢志郎さん
1984年1月29日生まれ、大阪府出身。
NSC大阪26期の同期の水田信二さんと共にお笑いコンビ和牛を結成。
2009年のABCお笑い新人グランプリを皮切りにキングオブコント、AMCお笑いグランプリ等で活躍。2016年からM1グランプリでは、3年連続の準優勝。
2019年1月からは、カンテレで和牛がMCを務める初の冠レギュラー番組もスタートさせ、若い世代からの人気の高いお笑い芸人。

緋田康人さん
1964年2月5日生まれ、東京都出身。
1986年にお笑いコンビを結成し、デビュー。その後俳優業に転向。
2013年には、半沢直樹で東京中央銀行の小木曽次長役を演じ、机をバンバン叩きながら、相手を追い詰めていく迫力のある演技で注目を浴びた。その後も大河ドラマやスカッとジャパン等で活躍。