NEWSニュース

「テレワーク時代におけるデジタルリスク」に関する調査結果

【「テレワーク時代におけるデジタルリスク」に関する調査結果】

テレワークをしてみたいと答えた新社会人は約7割

一方テレワークのデジタルリスクについて把握している人は3割のみの結果に

~新社会人必見『テレワークで気をつけたい3つのポイント』とは~

 

企業が抱えるデジタルリスクを予兆・検知・解決するソリューションを手掛ける株式会社エルテス(本社:東京都千代田区、代表取締役:菅原貴弘、以下「エルテス」)は、この4月から就職予定の新社会人100名及び、テレワークをしたことがある現社会人100名を対象に、「テレワーク時代におけるデジタルリスク」に関する調査を実施しました。新型コロナウイルス対策をきっかけに急速に拡大し、一定程度定着してきたテレワーク。

本調査は、テレワーク時代における新社会人の意向及びそのデジタルリスクを把握し、テレワーク時に潜むリスク啓発をすべく行いました。

 

■トピックス1

テレワークをしてみたいと答えた新社会人は約7割。テレワーク場所については、自宅に続いて「ホテル」「カフェ」の意向が上位に。43%が自宅以外の場所も希望

 

■トピックス2

学校のオンライン授業でリスク行為を行ったことのある新社会人は5割
テレワークのデジタルリスクについて把握している人は3割のみ

 

■トピックス3

現社会人のテレワーク事情。自宅以外のカフェやホテルでテレワークをしたことがある人は4人に1人
テレワーク時にパブリックWiFiに接続するなどの情報漏洩に繋がる行動をしたことがある人は4割超え

 


■トピックス1

テレワークをしてみたいと答えた新社会人は約7割。テレワーク場所については、自宅に続いて「ホテル」「カフェ」の意向が上位に。43%が自宅以外の場所も希望

この4月から就職予定の新社会人の69%がテレワークをしてみたいと回答しました。テレワークをしたい場所に関しては、トップの「自宅」(88.4%)次いで、「ホテル」23.2%、「カフェ」21.7%の結果となり、43%が自宅以外の場所も希望していることが分かりました。

理由としては、「コロナで通勤が不安」などの感染症対策の観点に加え、「睡眠時間が確保できる」「移動がないため時間が有効的につかえる」などの時間効率の観点での理由が挙げられました。

 

■トピックス2

学校のオンライン授業でリスク行為を行ったことのある新社会人は5割
テレワークのデジタルリスクについて把握している人は3割のみ

テレワーク思考の新社会人ですがデジタルリスクリテラシーはどうなのか、その実態を把握すべく学校のオンライン授業でのリスク行為の経験及び、テレワーク時のデジタルリスクの理解度についての調査を実施。オンライン授業でのリスク行為の経験では、5割の人がなにかしらのリスク行為を行ったことがあることが判明。「授業のために必要なデータをUSBメモリに保存して持ち歩く」、「授業のために必要なデータをクラウドストレージ(Dropbox、Googleドライブ等)に保存している」に関しては20%以上が実施経験があることが分かりました。

テレワーク時のデジタルリスクについても、きちんと把握している人は3割のみとなり、「会社のパソコンから、個人のパソコンにデータを送って作業をする」、「仕事に関連するデータをUSBメモリに入れて持ち歩く」行為に関しては半数以上の人が問題ないと捉えていることが分かりました。

 

トピックス3

現社会人のテレワーク事情。自宅以外のカフェやホテルでテレワークをしたことがある人は4人に1人
テレワーク時にパブリックWiFiに接続するなどの情報漏洩に繋がる行動をしたことがある人は4割超え

現社会人のテレワーク事情関して調査したところ、自宅以外のカフェやホテルでテレワークをしたことがある人は4人に1人に上りました。また、テレワーク時にパブリックWiFiに接続するなどのセキュリティリスクに関わる行為をしたことがある人は4割を超えており、「会社のパソコンから、個人のパソコンにデータを送って作業をする」に関しては25%もの人がやったことがあると回答しました。

 

 

■コラム:デジタルリスクのリーディングカンパニー、エルテスが解説

『テレワークで気をつけたい3つのポイント』とは

①第三者からの画面閲覧に注意する

オフィス内と違い、自宅や外出先においては、第三者からパソコンの画面を見られてしまう可能性があります。意図的にのぞき込んだりしなくても、写真撮影をした際に画面が映り込んでしまう可能性もあります。可能な限り第三者のいない場所で作業をし、必要に応じてプライバシーフィルター等を活用しましょう。

 

②重要なデータを持ち歩かない

USBメモリ等を外出先で紛失するインシデントは定期的に発生しています。基本的にデータは持ち歩かず、社外で活用する必要がある場合は、安全な持ち出し方について情報システム部門によく相談するようにしましょう。

 

③クラウドサービスの利用に注意する

機能やインターフェイスが自動的にアップデートされるクラウドサービスに関して、設定変更に気づかず間違って重要な情報を公開してしまうケースが起きています。クラウドサービスの利用に際しては注意し、必ず社内ルールに従うようにしましょう。

 

【解説者】

株式会社エルテス コミュニケーション部 部長

江島周平

 

 

エルテスでは、こうした企業内部から発生するリスク対策として、様々なログデータを活用し従業員の振る舞いを検知するサービス「Internal Risk Intelligence」を提供しています。

■Internal Risk Intelligenceについて

Internal Risk Intelligenceは、インシデント検知型の従来のセキュリティ対策とは異なり、勤怠データやPCログデータなどの複数のデータを活用し、不正が発生する“予兆”や“可能性”を検知するリスク対策サービスです。

リスクシナリオを活用した振る舞い分析だけでなく、専門のアナリストの「人の目」を介して、最終的なリスク評価を行います。アナリストが介在することで定量化しにくい人間の心理状態を分析することで事前のリスク検知を可能にします。リスクの高いユーザーを検知した際には緊急通知を行い、アナリストとともに対応進捗をケース管理することも可能で、問題の解決までサポートします。

 

【調査概要】

調査テーマ : テレワーク時代におけるデジタルリスクに関する調
調査の方法: WEB調査
調査の対象:  2021年4月より入社予定の学生及びテレワークをしたことがある社会人
有効回答数:  2021年4月より入社予定の学生 100名
テレワークをしたことがある社会人 100名

※引用・転載時のクレジット表記のお願い
本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。
<例>「エルテスが実施したテレワーク時代におけるデジタルリスクに関する調査結果によると…」など

 

■株式会社エルテス(証券コード:3967 東証マザーズ https://eltes.co.jp/) 

「健全にテクノロジーが発展する豊かなデジタル社会を守り、デジタル社会にとってなくてはならない存在になること」をビジョンに掲げています。インターネットやSNS、テレワークなどの普及で進化し続けるデジタル社会に潜む新たなリスクから企業を守るソリューションを提供するデジタルリスク事業に加え、安心の人的警備にデジタル技術を融合してスマートな警備業を創出するAIセキュリティ事業、行政・企業などあらゆる組織のDX化を促進するDX推進事業を展開することで、デジタル社会の発展をサポートしていきます。

 

[会社概要]

社名   :株式会社エルテス
代表者  :代表取締役 菅原 貴弘
所在地  :東京都千代田区霞が関3-2-5
創業   :2004年4月28日
事業概要 :リスク検知に特化したビッグデータ解析によるソリューションの提供

お電話でのお問い合わせはこちら 受付時間 平日10:00~18:00
TEL.03-6550-9280TEL.03-6550-9280