NEWSニュース

NTTが設立したファンドから第三者割当増資を実施

株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ(代表取締役社長:榮藤稔、東京都港区、以下NDV)が運営し、日本電信電話株式会社が設立したNTTインベストメント・パートナーズファンド投資事業組合(以下、NIPファンド)から第三者割当増資を実施いたしました。
弊社は、「21世紀のリスクを低減する」をミッションに、リスク検知に特化したビッグデータ解析によるソリューションを提供しております。現在約300社を超えるクライアントに、主に企業の評判を守るために、ソーシャルリスク(インターネット上での炎上、情報漏洩、風評被害)を回避、解決するための解析や危機対応コンサルティングを提供しています。ここ3年で企業のソーシャルリスクに対する危機意識の高まりもあり売上は年率約60%の成長を遂げております。
弊社は昨年3月NDVが運営するドコモ・イノベーションファンド投資事業組合への第三者割当増資を行いNTTグループとの連携を行って参りましたが、今回NIPファンドからの出資受入に伴いNTTグループとの連携をより一層促進してまいります。当社が今後手掛ける不正/犯罪検知システムの開発にあたって、NTTグループが保有するセキュリティ技術等の利活用の可能性も視野に入れ検討を進める予定です。
また、先月10月1日に公表しております株式会社産業革新機構等6社から調達した資金と併せて既存事業拡充、セキュリティ・インテリジェンス分野への進出を行って参ります。その資金使途として以下を予定しています。

  • 既存事業の顧客カバレッジの拡大のための営業人員、エンジニアの拡充、サービス提供の効率化のためのシステム化
  • これまでのリスク領域のデータベースや分析力、コンサルティングノウハウを活かした形態素解析・画像解析による機械学習・データマイニングなどの技術開発
  • 行動解析による組織内の不正、犯罪、テロリスト等のリスク行為に係る事前検知を行うリスク検知サービスの開発