エルテスの道

エルテスグループ成長に向けた取り組みを紹介するオウンドメディア「エルテスの道」です。

 

 

JSOCとIRIの融合、業界最高峰のセキュリティアナリストのその上へ

2021年12月、株式会社ラックと株式会社エルテスは、平時のセキュリティ監視および有事のセキュリティインシデント対応の両面で業務提携。2022年5月には、第三者割当による資本業務提携を結んだ。今回は、企業の「平時」に支える、サイバー攻撃と内部不正の双方をカバーしたセキュリティ監視サービスに焦点を当てて、話を聞いた。

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デジタルが「兄」でリアルが「弟」の実証実験がポイント。 エルテスが描く“メタバース×スマートシティ メタシティ構想”とは

中期経営計画の第2期以降の取り組みを発表したが、その中心に据えられていたのは、メタバース(インターネット上に構築される三次元の仮想空間)を活用したスマートシティだった。「メタシティ構想」にエルテスが乗り出す意義はどこにあるのか、そしてこれまでエルテスが手掛けてきた数々の事業はこの取り組みにどう帰結していくのか。

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48年の歴史を持つ「伝統的な警備会社」は、なぜエルテスグループ に入ったのか?

エルテスが「AIセキュリティ」を掲げて警備業界へ参入したのは2020年11月。「デジタルとリアルが融合する新たな警備事業」という目標に向かって、日々進化を続けてきた。 その中で特に大きな出来事が株式会社And Securityの子会社化。同社の執行役員社長の藤井氏と、執行役員専務の平野氏に率直な胸の内を語ってもらった。

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リモート化や地方における高度人材の参画を実現。多様な働き方のもと、新たな仲間とともに歩む2022年

多くの企業がリモートワークへの移行に難航している中、エルテスではいち早く業務をリモート化し、多様な働き方を実現。加えて、「地方における高度人材の参画」にもチャレンジしている。今回は、そうした新しい働き方や人材採用について、人事グループの小室、昨年入社した岩手県出身のエンジニア・山田、そして山田の上司の川下に話を聞いた。

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デジタルリスク対策に取り組む2社の協業は、ECサイトの「救世主」となれるのか?

不正注文、不正アクセス対策に取り組む、かっこ株式会社と資本業務提携を締結。双方のリスク検知領域を補完し合い、オンライン取引におけるセキュリティサービス提供を発表。オンライン取引におけるセキュリティはどう変わっていくのか。また、ユーザーにはどういったメリットがもたらされるのか。かっこ中沢氏とエルテスの猪股に話を聞いた。

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岩手県紫波町×PCデポ×JAPANDX、地域のデジタル格差解消に向けた取り組み

今後の数年で「社会のデジタル化」が加速度的に推進されることが予想される日本において、大きな障壁となりうるのが、デジタル格差です。今回は、岩手県紫波町とエルテスの子会社であるJAPANDX、そしてPCデポの3者が取り組む地域のデジタル格差解消に向けたプロジェクトの記者発表会の模様をレポートする。

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デジタルリスクフォーラム2021〜日本社会のデジタル変革とデジタルリスク~

さまざまな業界や分野でDXへの実践的な取り組みが進むなか、変革にともなう新たなリスクの可能性やその対策などを議論する「デジタルリスクフォーラム2021」が、2021年9月13日に開催された。毎年、デジタルリスク協会が主催し、業界の最先端で活躍する有識者たちが登壇する同フォーラムの模様をレポートする。

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デジタルリスク対策サービスのデータ分析基盤を刷新。プラットフォームの刷新を推進するシステム開発部の野望とは?

2021年8月、エルテスはデジタルリスクに対応する各種サービスのプラットフォームの大幅な刷新を行った。なぜこの段階でプラットフォームの刷新が必要だったのだろうか。そして、なにが変わるのか。多種多様なサービスを影で支えるデータインテリジェンス本部システム開発部の杉田大樹、寺中高昭に、その想いと狙いを聞いてみた。

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「火種」を未然に防ぐことは可能なのか?最前線で感じる炎上のトレンドと、被害最小化の取り組みに迫る。

テレビやネットを通じて、頻繁に目に飛び込んでくるネット炎上関連のニュース。長引くコロナ禍もあって、企業や著名人の炎上が増えつづけているように感じる。2021年上期の炎上トレンドや、そこから推察される今後のデジタルリスク、そうした炎上を未然に防ぐための対策などについて、リスクコンサルティング本部の國松諒に聞いてみた。

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株式会社エルテス
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