「ソリューション+人材」でより幅広い課題に立ち向かう ——GloLingとともに描く、エルテスグループの未来像とは?
エルテスでは、「ソリューションと人材の両面からの支援」を求める声に応えるため、2022年3月に企業のシステム開発支援を行うGloLingを完全子会社化し、新たなリスクの解決に乗り出しました。今回は、GloLingの代表取締役を務める園田と近藤に、合流の狙いや今後の展望などを聞きました。
記事を見るエルテスグループ成長に向けた取り組みを紹介するオウンドメディア「エルテスの道」です。
エルテスでは、「ソリューションと人材の両面からの支援」を求める声に応えるため、2022年3月に企業のシステム開発支援を行うGloLingを完全子会社化し、新たなリスクの解決に乗り出しました。今回は、GloLingの代表取締役を務める園田と近藤に、合流の狙いや今後の展望などを聞きました。
記事を見るエルテスが、新たなコア事業と位置づける「自治体DX推進事業」。住民向けサービスを集約するスーパーアプリをはじめとする様々な取り組みを紫波町で行い、そこで積み上げたノウハウを全国各地の自治体に横展開する。かつて描いたその青写真は、現在どのような段階にあるのだろうか。事業の進捗と今後の展望についてDX事業部の芳井に聞いた。
記事を見る2021年12月、株式会社ラックと株式会社エルテスは、平時のセキュリティ監視および有事のセキュリティインシデント対応の両面で業務提携。2022年5月には、第三者割当による資本業務提携を結んだ。今回は、企業の「有事」を支える、セキュリティインシデントとソーシャルリスクマネジメントの融合に焦点を当てて、話を聞いた。
記事を見る株式会社GRCSは、2021年の新規上場準備を進めるにあたり、内部脅威対策の手段としてエルテスの「IRI(Internal Risk Intelligence)」を選んだ。今回は、IRIの分析マネージャーである満山大輔とともに、GRCS社の取締役・管理部長の田中郁恵氏を訪問。IRI導入の背景や導入後の効果などを聞いた。
記事を見る2021年12月、株式会社ラックと株式会社エルテスは、平時のセキュリティ監視および有事のセキュリティインシデント対応の両面で業務提携。2022年5月には、第三者割当による資本業務提携を結んだ。今回は、企業の「平時」に支える、サイバー攻撃と内部不正の双方をカバーしたセキュリティ監視サービスに焦点を当てて、話を聞いた。
記事を見る中期経営計画の第2期以降の取り組みを発表したが、その中心に据えられていたのは、メタバース(インターネット上に構築される三次元の仮想空間)を活用したスマートシティだった。「メタシティ構想」にエルテスが乗り出す意義はどこにあるのか、そしてこれまでエルテスが手掛けてきた数々の事業はこの取り組みにどう帰結していくのか。
記事を見るエルテスが「AIセキュリティ」を掲げて警備業界へ参入したのは2020年11月。「デジタルとリアルが融合する新たな警備事業」という目標に向かって、日々進化を続けてきた。 その中で特に大きな出来事が株式会社And Securityの子会社化。同社の執行役員社長の藤井氏と、執行役員専務の平野氏に率直な胸の内を語ってもらった。
記事を見る多くの企業がリモートワークへの移行に難航している中、エルテスではいち早く業務をリモート化し、多様な働き方を実現。加えて、「地方における高度人材の参画」にもチャレンジしている。今回は、そうした新しい働き方や人材採用について、人事グループの小室、昨年入社した岩手県出身のエンジニア・山田、そして山田の上司の川下に話を聞いた。
記事を見る不正注文、不正アクセス対策に取り組む、かっこ株式会社と資本業務提携を締結。双方のリスク検知領域を補完し合い、オンライン取引におけるセキュリティサービス提供を発表。オンライン取引におけるセキュリティはどう変わっていくのか。また、ユーザーにはどういったメリットがもたらされるのか。かっこ中沢氏とエルテスの猪股に話を聞いた。
記事を見る今後の数年で「社会のデジタル化」が加速度的に推進されることが予想される日本において、大きな障壁となりうるのが、デジタル格差です。今回は、岩手県紫波町とエルテスの子会社であるJAPANDX、そしてPCデポの3者が取り組む地域のデジタル格差解消に向けたプロジェクトの記者発表会の模様をレポートする。
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