エルテスの道

エルテスグループ成長に向けた取り組みを紹介するオウンドメディア「エルテスの道」です。

 

 

デジタルリスクフォーラム2021〜日本社会のデジタル変革とデジタルリスク~

さまざまな業界や分野でDXへの実践的な取り組みが進むなか、変革にともなう新たなリスクの可能性やその対策などを議論する「デジタルリスクフォーラム2021」が、2021年9月13日に開催された。毎年、デジタルリスク協会が主催し、業界の最先端で活躍する有識者たちが登壇する同フォーラムの模様をレポートする。

記事を見る


デジタルリスク対策サービスのデータ分析基盤を刷新。プラットフォームの刷新を推進するシステム開発部の野望とは?

2021年8月、エルテスはデジタルリスクに対応する各種サービスのプラットフォームの大幅な刷新を行った。なぜこの段階でプラットフォームの刷新が必要だったのだろうか。そして、なにが変わるのか。多種多様なサービスを影で支えるデータインテリジェンス本部システム開発部の杉田大樹、寺中高昭に、その想いと狙いを聞いてみた。

記事を見る

「火種」を未然に防ぐことは可能なのか?最前線で感じる炎上のトレンドと、被害最小化の取り組みに迫る。

テレビやネットを通じて、頻繁に目に飛び込んでくるネット炎上関連のニュース。長引くコロナ禍もあって、企業や著名人の炎上が増えつづけているように感じる。2021年上期の炎上トレンドや、そこから推察される今後のデジタルリスク、そうした炎上を未然に防ぐための対策などについて、リスクコンサルティング本部の國松諒に聞いてみた。

記事を見る

全国1741市区町村による“幸せなサバイバル”がはじまる。紫波町主催「自治体DXセミナー」リポート

エルテスと包括連携協定を結び、デジタル化の推進による住民サービスの向上に取り組む岩手県紫波町が、2021年7月26日に「自治体DXセミナー」を開催した。ここでは、熊谷泉紫波町長をはじめ、弊社代表取締役の菅原貴弘、元内閣特命担当大臣(地方創生、規制改革等)の片山さつき参議院議員らが登壇したセミナーの模様をリポートします。

記事を見る

海外テロ対策から日常の安全対策まで。エルテス×「フィジカルリスク対策のプロ」が生み出すシナジーとは?

エルテスが、完全子会社化したアサヒ安全業務社は50年近くの社歴を誇る警備会社。その傘下であるフィジカルリスク対策のプロフェッショナル「S&T OUTCOMES」がエルテスと出会ったことで、「どんなシナジーが期待されているのか?」、S&T OUTCOMES代表取締役の菊地信好と、エルテス警備事業部の島嵜直樹に聞いてみた。

記事を見る

エルテスが踏み出したSaaS事業への第一歩。「モニタリアン」による新たな挑戦とは。

エルテスが中期経営計画で発表したSaaS事業への取り組み。その第一歩となるプロジェクトが、SNSのリスク投稿を監視する「モニタリアン」だ。無料トライアルプランも発表し、飲食業界などを中心にじわじわとユーザーを増やしている同サービスの歩みや立ち位置、SaaS事業の展望などについて、プロジェクトを牽引する苅谷将宏に聞いた。

記事を見る

テクノロジーで警備業界を変革する——。セキュリティDXに挑む「AIK(アイク)シリーズ」の実力

警備業界への本格参入を果たしたエルテス。2020年の12月には、最初のサービスとなる「AIK order」の提供を開始。その後も、「AIK sense」や「AIK prepaid」など、新しいサービスのローンチがつづくAIKシリーズだが、その視線の先にあるものは、一体どんな未来なのだろうか。警備事業部の島嵜に聞いた。

記事を見る

アフターコロナに向け存在感を高める内部脅威検知。「Internal Risk Intelligence」の真髄とは。

近年、大手企業での情報持ち出し事件が話題となり、内部不正の注目度が高まってきた。また、多くの企業が働き方を変化させ、許可外のネットワーク接続や情報持ち出しなどリスクも増大している。そうした内部脅威に、有効な一手となり得る「Internal Risk Intelligence」について、サービス開発者の川下巧に聞いた。

記事を見る

オガールで注目される紫波町で踏み出す第一歩——。地方都市DX推進のプラットフォーマーを目指す!

エルテスが新たに本格参入する「DX推進事業」。中でも現在注力しているのが、昨年末に連携協定を結んだ、岩手県紫波町のDX化プロモーション推進。ここでは、紫波町を舞台に数々のチャレンジを行う2人のキーマン・近藤浩行と芳井圭佑に、プロジェクトの現在と未来について聞いてみた。

記事を見る

株式会社エルテス
ページトップへ戻る