エルテスの道

成長のための取り組みを紹介するオウンドメディア

アフターコロナに向け存在感を高める内部脅威検知。「Internal Risk Intelligence」の真髄とは。

近年、大手企業での情報持ち出し事件が話題となり、内部不正の注目度が高まってきた。また、多くの企業が働き方を変化させ、許可外のネットワーク接続や情報持ち出しなどリスクも増大している。そうした内部脅威に、有効な一手となり得る「Internal Risk Intelligence」について、サービス開発者の川下巧に聞いた。

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オガールで注目される紫波町で踏み出す第一歩——。地方都市DX推進のプラットフォーマーを目指す!

エルテスが新たに本格参入する「DX推進事業」。中でも現在注力しているのが、昨年末に連携協定を結んだ、岩手県紫波町のDX化プロモーション推進。ここでは、紫波町を舞台に数々のチャレンジを行う2人のキーマン・近藤浩行と芳井圭佑に、プロジェクトの現在と未来について聞いてみた。

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エルテスの基盤であり未来でもある、「Webリスクモニタリング」が目指すもの

さまざまな言葉が飛び交うSNSやネット掲示板を監視し、炎上につながりうる投稿を早期発見するサービス「Webリスクモニタリング」をいち早く手がけ、基幹事業としてきたエルテスは、こうした状況のなか何を見据えて、どんな活動を展開しようとしているのか。リスクコンサルティング本部の國松諒に話を聞いた。

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「AI×人」でこれまでにない警備を実現。エルテスが目指す、デジタル時代の警備とは

デジタルリスクの専門家であるエルテスが、そもそもなぜ伝統的な警備領域へ参入したのか。そして、これから事業を本格化させることで、警備業界にどのような変革を生み出すのか。AIセキュリティ事業の推進を担当する警備事業部の島嵜直樹に、「セキュリティDX」構想の実態について語ってもらった。

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「月に行っても、ただちに政府を立ち上げられる」。電子国家エストニアで見た、日本のDX化実現への道筋

エルテスが新たな柱として見据える「DX推進事業」。この新領域に本格参入するにあたって、エルテスではどのような準備を行ってきたのか。そして、日本のDXを加速させるためにどのようなチャレンジやアプローチを考えているのか——。代表である菅原貴弘と執行役員の三川剛に、“新領域に思い描く、成功への道筋”について話を聞いてみた。

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株式会社エルテス
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