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距離も壁も越えていく―。挑戦が育てた信頼関係と、飽くなき成長へのマインド

目次[非表示]

  1. 1.挑戦できる環境で、論理的思考力を鍛えられた
  2. 2.東京と大阪、400㎞の距離で育んだ信頼関係
  3. 3.やりがいを原動力に、挑戦で未来を切り拓く


エルテスグループで働く仲間は何を考え、何にやりがいを感じているのか――。
従業員個人にフォーカスを当て、これまでの経験や働き方、大切にしている価値観などをインタビューする連載企画です。
エルテスで働く「人」を通して、エルテスグループの魅力への理解をより深めていただけたら…。
第5弾となる今回は、株式会社エルテスに新卒で入社した須藤さんと、その直属の上司である安さんにお話を伺いました。

挑戦できる環境で、論理的思考力を鍛えられた

――自己紹介と、現在の業務内容を教えてください。

須藤 SR事業本部SRセールス部で、提案からクロージング、つまりアポ取りから受注までの全部の工程が業務範囲となります。また、受注が確定してから、案件を滞りなくCS(カスタマーサクセス)部の担当者に引き渡すことも重要な業務となります。

 私はSR事業本部SRセールス部の部長兼マネジャーとして、自分の案件は持たず、須藤さんをはじめとするメンバーと一緒に数字を追いかけることがメインの業務となります。所属としては大阪オフィスですが、マネジメントしているメンバーはほとんどが東京本社のメンバーなので、リモートや出張を組み合わせながらチームでの目標達成に向けて、お客様に向き合っています。

――須藤さんの就職活動時の軸と、最終的にエルテスに入社を決めた理由を聞かせていただけますでしょうか?

須藤 業界のこだわりはなく、幅広く就職活動を行っていました。ただ一つ、AIに取って代わられない仕事で、かつ、人見知りしないコミュニケーション能力やメンタルの強さといった自身の強みが活かせる営業職を希望していました。そのため、ソリューションとしては無形で、高額で、BtoBで…と、難しいと言われる分野の営業を経験することで、とにかく営業力を高められる環境に身を置きたいと考えていました。
大手メーカーなどからも内定をいただいていたのですが、早い段階から管理職やマネジャーにも挑戦できるエルテスの環境の方が成長できそうだと感じ、入社を決めました。
もう一つ、面接でお会いした社員の方々が、自社のウィークポイントや成長余地を隠すことなく答えてくれたので、信頼できる人が多そうだと感じました。なので最終的な決め手は「人」ですね。

 私から見ても、須藤さんは断られてもめげずにお客様と向き合えるので、非常に営業向きだと思います。
また、誰よりも向上心とチャレンジ精神があり、熱量が強いところも評価しています。

須藤 お褒めの言葉、ありがとうございます!
ちなみに安さんがエルテスに決めた理由は、どのようなものだったんですか?転職理由お聞きしたいです。

 友人からの紹介でエルテスの話を聞きました。社長の菅原さんが同い年であることを知り、「同い年で、大学在学中に創業し、上場までさせている人」というだけで興味が湧きました。そして実際に会ってみたら面白い人だったので「一緒に働くと人生の刺激になりそう」と思い、転職を決断しました。

――お二人とも「人」に惹かれてエルテスに入社されたということですね。須藤さんは入社してからのギャップはありましたか?

須藤 思っていた以上に大きな裁量を与えてもらっていると感じます。また、学生時代は消費者向けのBtoCの営業を志望していたこともあり、営業は足を使うイメージだったのですが、現在は頭の方が使っているなという印象です。入社してから論理的思考力を鍛えられましたし、今はそれらを武器に働けているという実感があります。

 私としては、「自分でできることは自分でやる」というスタンスのマネジメントを心掛けています。チャレンジ精神を伸ばすという観点もですが、メンバーがもし失敗をしても、その責任はマネジャー兼部長である私がとればいいと考えているので、好き勝手にやってくれたらいいと思っています。このあたりは、以前教員として働いていた経験が影響しているのかもしれません。

須藤 そう言っていただける安さんの存在が心強く、伸び伸びと挑戦できています。

東京と大阪、400㎞の距離で育んだ信頼関係

―――お二人の信頼関係がよく分かります。この良い関係性ができたのはいつ頃からなのでしょうか?

 須藤さんは入社してからずっと私のグループにいます。入社した当時の印象は「元気で、やる気がありそうな子だな」と思いました。その印象は今も変わらずです。お互い良い所も悪い所も分かりあえるくらい、信頼関係は築けたと思っています。

須藤 配属後、毎日1時間1on1の時間を設けてくださって、それが今の信頼関係構築にとって非常に大きかったと思います。

 今考えたらお互い毎日よくやったなと思います。当時は何も苦ではなかったですけどね。私が大阪オフィスにいたので、東京本社の須藤さんとは物理的に距離があり、私としても「須藤さんは今何をやっているのだろう?」という状況でした。ましてや新卒で入社したばかりの須藤さんは右も左も分からない状態で、業務の指示だけでは進め方も分からない時期です。そんな状況を解消するため、毎日オンラインでの1on1の時間を設け、「今日は何をした?明日は何をする?」というコミュニケーションをとっていきました。そこでコミュニケーションのベースができ、お互いを知る機会になったと思います。

須藤 その上で、安さんが出張で東京にいらっしゃった際に夕飯のタイミングを待ち構えたりして積極的にご一緒する機会を増やし、何でも聞ける環境づくりを意識しました。それも安さんの懐の深さがあってこそだと思います。
先ほど、私の向上心とチャレンジ精神を褒めていただきましたが、それも安さんが環境を用意してくれたからだと理解しています。安さんがメンバー個々人の性格を見て、接し方や環境のセットの仕方を色々と考えてくださっているので、安さんの自主性を尊重してくれる方針と私のハングリー精神の相性がいいのかなと思います。

――「チャレンジ精神」という言葉がでましたが、須藤さんは入社当時から積極的に挑戦していたのですか?

須藤 そうですね、安さんがどんな場面でもチャレンジさせてくれました。配属後1ヶ月経ったくらいで、商談の場で「一回喋ってみて」と言われて。もちろん最初はボロボロでしたが、安さんにフォローしていただきつつ、経験を積んでいきました。その後、アポイントが取れた先によっては、早い段階から一人で商談する機会を与えてもらいました。一人で挑戦した会社の中には、業界ではトップクラスというような企業もあり、たくさんの挑戦をさせていただきました。
また、安さんに同席いただく際も、同席していても「見て学んでね」というスタイルではなく、あくまで自分が商談をリードする環境でした。

 日本の教育文化として学校が3年区切りということもあり、私は成長には3年という単位が基準になると思っています。1年で差がついても2年目で追い越されることはいくらでもありますしね。なので、3年で一通りの業務に対応できるようになり、4年目からは「一段階卒業した」レイヤーとして後輩の育成にも取り組めることが理想です。
須藤さんには、「自分だけで案件を完結させて受注まで持っていく力をつけてほしい」と伝えています。ここ半年は特に、伝えたことを意識してチャレンジに挑んでくれているのが見ていて分かります。挑戦すればするほど自信もついてきていて、自走できてきているなと感じます。欲を言えば、食事ももっと自走して欲しいですね(笑)。

須藤 安さんの力を借りずにやり切ろうという想いがここ半年で大きくなりました。今までは安さんに「おんぶにだっこ」の状態でしたが、ここから先、本当の意味で自立して歩いていけるかどうかは今の自分の踏ん張りに懸かっていると思っています。でも食事に関しては、安さんが東京にいらっしゃるときに毎回夕飯をご馳走になっていて、これからもぜひ継続でお願いしたいです!

 いつか出世払いで大きくなって返ってくると信じています(笑)。

やりがいを原動力に、挑戦で未来を切り拓く

――ここからは仕事をする上でのマインドについてお伺いしていきたいと思います。お二人が働く上で、何をやりがいと感じているのか教えてください。

須藤 今までできなかったことができるようになり、それが増えていくことで自分に自信が持てる瞬間がやりがいです。エルテスは若手にも大きな裁量を与えてくれるため、その瞬間が非常に多いと感じています。例えば、社長や役員が出席する商談に同行するなど、他社ではなかなか得られない貴重な経験を積める環境があります。
社会的な意義が大きく、これからさらに成長していくであろうこの会社で、その未来を創る一人として貢献していきたいので、覚悟を持ってこれからも挑戦を続けたいです。

 私はチームで動くことが好きなので、自分のマインドを共有し、チームが一丸となって進んでいくプロセスにやりがいを感じます。
そして何より、上司や同僚、部下といった垣根を超えて、みんなの笑顔が見られることが私の喜びです。受注が決まった時、お客様から嬉しいメールをいただいた時、あるいは飲み会で笑い合っている時……。このインタビューの場もそうですが、みんなが笑って過ごせる環境を作ることが、私の仕事の原動力です。

―――逆に、今まで「これはしんどかった」と思うことはありますか?

須藤 正直なところ、仕事でしんどいと思い詰めることはありません。安さんからも「何事も楽しんでやらんと」とアドバイスをいただいていますし、私自身もそれを常に心掛けています。
もちろん、受注目前の案件が取れなかった時に「数字的に厳しいな」と感じることはありますが、それで落ち込むことはありません。「メンタルだけを強みとして生きている」といっても過言ではないくらいメンタルには自信があるので、悔しさを「他の案件で取り返せるように頑張ろう!」というバネにしています。

 私も同じタイプで、努力したことや難しかったことはあっても、それをしんどいとは思ったことはないですね。須藤さんが全く同じことを言うので驚きました。

――営業として活躍されている須藤さんの現在の目標は何ですか?

須藤 安さんのマインドに影響を受けていて、私の夢も安さんと同じく「自分の周りの人たちを、自分の力で幸せにできるようになりたい」ということです。仕事で例えると、部下ができた場合にその部下たちが成果を出せるような環境を作ってあげたり、その範囲を自分の成長に伴って広げていけるような、影響力のある人間になりたいです。

エルテスでの直近の目標は、入社当時の直属の先輩を超えることです。入社当初に業務を教えていただいていたこともあり、営業スタイルも最近似てきたと感じています。
その先輩を超えること、つまり最速で営業部のマネジャーになることを目標としています。

 向上心を持ってキャリアプランを考え、そうしたマインドを持っているのはいいことだし大切だと思います。

――最後に、エルテスへの応募を検討している学生や、内定者へのメッセージをお願いします。

須藤 SNSが普及している限りリスク対策の需要は増え続けると思っていて、エルテスには成長の余地があると思っています。挑戦できる環境があるエルテスは、元気・やる気・情熱がある人にとって、とてもいい環境だと思います。一方で、AIなどの新たなリスクへのソリューション提供のスピード感において、他社に一歩譲る場面があるのも事実です。しかし、それを弱点として終わらせるのではなく、「自分がスピード感を持って変える」「新しいエルテスを創る」という熱量を持って組織を動かそうとする人こそが、この会社でリーダーシップを発揮し、リーダーを目指していけると思います。

 私たちの最大の自信は、誰もが知る大手企業の皆さんに利用頂いているということです。導入企業様のロゴを見たお客様から「うちにはスペックオーバーです」と気後れされてしまうほどです。こうした大手企業様との商談機会がある環境は、会社としてだけではなく、働く社員にとっても大きなメリットになります。例えば、若手社員である須藤さんが大手企業様との商談を任されているエルテスの状況は、他社ではまずあり得ないことです。本来なら部長やマネジャークラスが出るような場に、若いうちから立てる。この経験の濃さは間違いなく他にはない強みです。
その上で、エルテスは「やりたい」と手を挙げた人に決してノーとは言わない会社です。広いフィールドで活躍したい、多くの経験を積みたいという気持ちさえあれば、活躍の場は無限に広がっています。ぜひ、自分の手で会社を動かすのだという夢と期待を持って、私たちの門を叩いてほしいと思います。

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プロフィール

安 裕在(Yujae An)
株式会社エルテス
SR事業本部 SRセールス部 部長

神戸生まれ神戸育ちの在日3世。
教員、システムエンジニア、太陽光メーカーの営業を経て、2022年株式会社エルテスに入社。
「安心と余裕が在る人生」という意味が込められた名前の通り、デジタルリスクに悩まれる企業様へ安心と余裕をご提供すべく日々努めている。多角的なキャリアで培った安定感を武器に、クライアントから「安さんに任せれば安心」と全幅の信頼を寄せられるビジネスパーソンを目指している。

須藤 遼(Haruka Suto)
株式会社エルテス
SR事業本部 SRセールス部 セールスグループ

株式会社エルテスへ新卒で入社。
大手企業を中心に、業界を問わず幅広いクライアントを担当。デジタル空間上で発生する炎上や風評被害といった様々な「デジタルリスク」の低減に向け、クライアントの課題に即したソリューション提案に従事している。 現場の最前線で多くの企業リスクに向き合ってきた経験を活かし、現在は SNS 論調分析を活用した「平時からのレピュテーションリスク対策」の重要性を発信。最新のデジタルリスクのトレンドと、実効性のある対策手法に精通している。

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