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自走するプロフェッショナルへの軌跡―。新入社員が歩み出す「はじまりの1ヶ月」を全公開

目次[非表示]

  1. 1.「自ら考え、周囲を巻き込む」プロフェッショナルへの第一歩
  2. 2.「自走」を支える教育と、納得感のある「配属」までのプロセス


2010年に新卒採用を始めた株式会社エルテス。今年も無事、16期目の新卒新入社員を迎えることができました。

今回の「エルテスの道」では、新入社員の期待と緊張が入り混じるなか開催された4月1日の入社式の様子をレポートします。また、彼らがプロフェッショナルへと成長するための、配属までの育成プログラムについてもご紹介します。

「自ら考え、周囲を巻き込む」プロフェッショナルへの第一歩

先日公開した「エルテスの道:距離も壁も越えていく―。挑戦が育てた信頼関係と、飽くなき成長へのマインド」では、新卒で入社しSR事業本部SRセールス部で活躍される須藤さんのキャリアパスをご紹介しました。須藤さんをはじめ、エルテスで活躍する社員を支える背景には、どのような「始まり」があったのか。その最初のステップをご紹介します。

<新卒採用でエルテスが歓迎する人物像>

  • 裁量をもって仕事に取り組みたい、自走したいと考えている方

  • 少しでもIT関連への興味関心がある方

  • 業界や会社の変化を楽しいと感じて、柔軟にやってみたいという思いがある方

  • こうなりたい、あれやりたいという向上心や成長意欲のある方

  • 課題を見つけた場合に、仮説を立てつつ、やり切る意欲がある方

エルテスの志に共感し、自ら変化を創り出そうとする12名が、この春新たに加わりました。

雨を前にこらえきれず舞い始めた桜が、彼らの門出を祝う紙吹雪となって幕を開けた2026年度入社式。会場に集まった新入社員たちの表情には、どんよりとした雲を吹き飛ばすような晴れやかな決意が満ちていました。

代表取締役社長 菅原さん挨拶

皆さんおはようございます、そして入社おめでとうございます。
今の社会はAIの影響を多大に受けています。これからの時代、AIをデフォルトとして活用することはもはや避けて通れません。戦争やサイバー攻撃といった世界経済の現場でさえ、攻防の両面でAIが作戦を担う時代において、私たちが考えるべきは「どう差別化していくか」という戦い方です。その中で最も重要となる能力、それが「営業力」です。どんなに技術が進歩しても、AIだけでは伝えきれない「情熱」があります。大きなビジネスや売上というものは、最終的には人と人との強固な信頼関係から生まれるものです。新入社員の皆さんには、ぜひエルテスで「AI」を使いこなしながら、人間特有のこの「営業力」を磨き抜いてほしいと考えています。

取締役副社長 伊藤さん挨拶

皆さん、入社おめでとうございます。
菅原社長からもありましたが、今この社会は非常に大きな転換点にあります。AIの台頭はもちろん、世界情勢や地政学リスクなど、あらゆるものが変わろうとしています。正直に言えば、私がもし今の皆さんの年齢でこの情勢を全て見通せていたとしたら、社会に出るのが憂鬱だと感じていたかもしれません。ですが、変化がある時だからこそ、そこには必ずチャンスが眠っています。ぜひ皆さんには「チャンスを見つける」という視点を持ち、これから起こる変化そのものを楽しんでほしいと思っています。上場10年目を迎え、自らも変革の渦中にあるエルテスにとって、新しく加わってくれる皆さんの力には心から期待しています。
また、会社というのはチームスポーツでもあります。「ルールを変えてほしい」「ここがおかしい」という意見を周りに届かせるためには、チームに貢献しているという実力が必要です。スポーツのように、まずは自分が上達するためにしっかりと努力をして成果を見せ、その上で自分の意見を伝えていく。この順番を意識することが、皆さんのキャリアを成功させる近道になるはずです。

役員からの激励の言葉を受け、新入社員代表スピーチでは「社会人、そしてエルテスの一員としての責任の重さに身を引き締める思いです。エルテスがさらなる進化を遂げていく過程で、私たちもその変化を恐れず、日々の実践を通じて得た経験を自身の力へと変え、組織の成長に貢献できる存在を目指してまいります。」と決意表明が語られました。

「自走」を支える教育と、納得感のある「配属」までのプロセス

<「自走」の力を育む3つのマインドセット>

エルテスの研修が目指すゴールは、単に知識を詰め込むことではありません。「どうすれば目的地にたどり着けるか」を自ら考え、行動するマインドを育むことです。配属後にスムーズに環境に適応し、早期から力を発揮して活躍できる状態を作るために、特に以下の3点を意識して研修プログラムを設計しています。


1.「なぜ」の習慣化(本質の理解)
ビジネスの本質は問題解決です。既存のルールや目の前の現象に対し、「なぜそうなっているのか?」という背景まで深掘りして本質を理解する癖をつけ、表面的な対応ではない、価値を生む思考力を養います。


2.「相談力」という最強の武器
自走とは、一人で抱え込むことではありません。状況把握のためには、とにかく聞くことが必要です。相談ベースで周囲を巻き込む力こそが、新入社員が環境に適応するための最重要スキルの一つと定義しています。


3.仮説を立て、実行する力
エルテスで活躍する人材は、「どうすればより良くなるか?」という仮説をたて、発信・行動する力を持っています。研修では、実践の前段階としてこの思考プロセスの重要性をお伝えしています。

<時代を捉え、アップデートし続けるプログラム>

伝統的なマインドセットに加えて、今年から時代背景を反映した新たなプログラムを導入しました。


1.副社長直伝「ビジネスベーシック研修」
仕事に向き合うメンタリティや生産性スキル、活躍し続けるための姿勢や考え方について、副社長の伊藤さんにレクチャーいただきます。


2.「AIリテラシー」を標準装備に
AIガバナンスを推進する企業として、最新のAI活用術と、AIリテラシーを育むプログラムを導入しました。生産性を高めるAIツールを使いこなす、次世代のIT人材を育成します。


3.「基礎学力」と「業界研究」の再定義
時事問題や業界研究を通じ、「なぜ学び続ける必要があるのか」を再確認いただきます。

<「自走」を支えるバックアップ体制>

エルテスでは、研修中から配属後まで、安心して挑戦できる環境のサポート体制を整えています。


1.毎日の「日報フィードバック」
その日の学びを言語化、人事担当者が必ずフィードバックを実施し、着実なステップアップを実感できる環境を整えています。


2.配属直前の「ダブル面談」と「伴走メンター」
自信を持って実務のスタートを切れるよう、研修最終日には、配属先の直属の上司に加え、メンター(他部署の先輩)との面談を実施します。このメンター制度は、期末である翌年2月まで継続し、業務の相談から人間関係まで、様々な悩みを部署の枠を超えた身近な先輩が「良き理解者」として受け止めます。

<「個」の強みを最大限引き出す配属プロセス>

本人の意思を尊重し、かつ客観的な視点で「本人が最も輝けるフィールド」を見極め、適切な環境をマッチングします。


1.多角的な「適性」を見極める
研修期間中、各プログラムを担当した複数の講師陣が「講評シート」を作成し、「論理的思考力」や「チーム内での立ち回り」、「課題への向き合い方」など、日々のリアルなパフォーマンスを多角的に分析します。


2.本人の「意欲」と「キャリアビジョン」の確認
研修を通した学びを踏まえ、新入社員には挑戦したい領域とその理由を第1希望から第3希望まで言語化してもらいます。「なぜその部署なのか?」「そこでどう成長したいのか?」という自発的な意欲をしっかりと受け止め、会社のビジョンと個人のキャリアをすり合わせていきます。

<新入社員より、研修を通しての学び>

  • 執務室で、隣に先輩がいる状態で資料を作成する時間があったのですが、その研修が印象に残っています。先輩社員の皆さんがどう働いていらっしゃるかを間近で見ることができ、研修後に自分が実務に取り組む際の具体的なイメージを持つことができました。
  • 座学が中心ではありましたが、その中でも展示会での営業実務など貴重な経験を積むことができました。研修を通して同期と話す時間が増え、非常に仲良くなれました。新卒の同期という、今後の大切な財産を育てられたことが嬉しいです。
  • 事業部、管理部門問わず、各部署の研修の時間が設けられており、エルテス全体の理解を深めることができました。配属先とは異なる部署の業務内容を知ることができたので、この学びを活かして連携を図りつつ、最前線で様々なことに挑戦していきたいと思っています。

<人事担当者から、未来の仲間たちへメッセージ>

就職活動をしていると、「自分に何ができるだろう」「専門知識が足りないのでは」と不安になることもあるかもしれません。しかし、私たちは今のスキル以上に、「これからどうなりたいか」という本人の意思を大切にしています。

エルテスでは、新入社員研修中の成長を細かく見守る日報フィードバックや、配属前・配属後に上司・メンターとじっくり話せる面談、半年に1回のキャリアサーベイ(自分がどのようなキャリアを歩みたいか)など、みなさんの「挑戦したい」という気持ちを形にするための土壌が整っています。

変化を楽しみ、自ら考え、周囲を巻き込んでいく。その過程で得られる成長は、一生モノの武器になります。ぜひ、ありのままのあなたで会いに来てください!

入社式はゴールではなく、プロフェッショナルとしてのスタートライン。

来年、この場所で新しい風を吹かせてくれるあなたを、私たちは待っています。

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